【テレビ業界】仕事内容と賢い稼ぎ方について役職別に徹底解説

こんにちは、nakamu(@nakamu0610)です!

 

テレビ番組は、”制作”と呼ばれる5つの役職スタッフが中心となって作られています。

役職別の仕事内容と、役職ごとの賢い稼ぎ方について解説します。

この記事は・・

  • これからテレビ業界に入ろうと考えている人
  • 給料が安くて悩んでいる人
  • もっと稼ぎたいと思っている人   が読んで得する記事です。

僕は約10年間テレビ業界にいます。

主にバラエティ番組の制作を行ってきました。

その実体験を元に、どこにも出ていないリアルな情報をお届けします。

テレビ番組作りの中心は”制作”スタッフ

テレビ番組を作る上で中心的な役割をするのが、制作と呼ばれるスタッフです。

制作は企画立案に始まり、構成、キャスティング、演出など番組作りの根幹を担うポジションです。

”制作”以外のスタッフ

”制作”以外には、”技術”、”美術”といったスタッフがいます。

技術は主にカメラマンや音声さんのことです。

美術は舞台セットを作る人のことです。

 

制作、技術、美術が番組作りに欠かせない主要な3ポジションです。

関連記事:テレビ関係の仕事に就職するには?【職種別難易度】

ADの仕事内容

ADのポジションは制作の中で最下層に位置します。

ADの主な仕事

・リサーチ ・資料作り ・許可取り ・会議準備

買い出し ・ロケ準備 編集準備 〜などなど

ADの仕事はかなり多岐に渡ります。なぜなら、最下層のポジションだからです。

いわゆるシワ寄せが来るというやつですね。

 

例えば、落とし穴ドッキリをやろうと会議で決定すれば、落とし穴を掘っていい場所を探すのはAD、掘ってくれる人を探すのもAD、美術と連絡を取り合って連携するのもADです。

さらに、そのロケのスケジュールを立てたり、車両を手配したりお弁当を準備するのもADの仕事です。

 

ADがキツイと言われるのは、このようにありとあらゆる仕事がADに降りかかってくるからです。

関連記事:【テレビ業界】ADの仕事内容を”中の人”が解説【嫌な仕事は何か】

ADの平均年収

ADの平均年収は250万〜350万ほどです。

これはデータを見て出したものではなく、実際に聞いたり体験した肌感覚の数字です。

なのでリアルな数字だと思います。

 

ADの月の手取りは年齢マイナス2〜4万円が相場です。

なので大卒であれば月18〜20万円、専門卒なら16〜18万円といった感じ。

それにプラス1ヶ月分の給料がボーナスで出る場合が多い。

僕は大卒で手取り18万円からスタートしました。

そこから毎年1万円ずつ上がっていったので、

3年目は、月21万 × 12ヶ月 + 1ヶ月ボーナス = 273万円でした。

振り返って考えてもさすがに安すぎですね。

関連記事:【テレビ業界】ADの年収ってどのくらい?【ADの給料が低い理由】

好きな番組のADになる方法

好きな番組のADになる方法は、シンプルです。

  • 制作協力に入っている会社に応募する
  • 派遣実績のある会社に応募する

この2パターンです。

 

制作協力会社は人気番組であるほど倍率が高くなるので、制作協力会社を受けてダメなら派遣会社を受けるのがおすすめです。

中でも、クリーク・アンド・リバー社とフォーミュレーションはテレビ業界の2大派遣会社です。

ほとんどの番組と言ってもいいくらい派遣実績があるので、自分の希望が通る可能性が高いです。

関連記事:【テレビ業界】ADになるには?好きな番組のスタッフになる方法

ADが賢く稼ぐ方法

ADが稼ぐ方法は次の4つです。

  • 特番のお手伝いでお小遣い稼ぎ
  • フリーになって番組を複数掛け持つ
  • ディレクターになる
  • 経験を生かしスキルを付けて転職する

ここですべて説明すると長くなってしまうので、一番おすすめの4番目「経験を生かしスキルを付けて転職する」を説明します。

【おすすめ】経験を生かしつつスキルを付けて転職する

AD経験は映像関連の職種に有利です。なぜならテレビという一大メディアの看板を背負えるからです。”テレビ作ってました”は中々珍しいことです。言ってもテレビの権威はまだまだ強い。

だから、勢いは衰えているとはいえ、まだ権威の強いテレビの看板を使って転職しようという訳です。

 

ただADは雑用のイメージが外部的には強いため、”自分はコレができる!”という明確なスキルを付けておくことが大事です。

そのスキルとは、編集スキルです。

PremiereやPhotoshop、Illustrator、AfterEffectsを使って映像を完成させる能力。

これが、テレビ以外にも通用して市場価値の高いスキルです。

 

AD経験+編集スキル を持った人は貴重な存在です。

 

実際、YouTubeの影響で企業がメディアを持つ時代になっています。個々の企業が映像制作部隊を構えるのも当たり前の時代になるはず。

もう既にそういった求人は多いです。それどころか今後ますます増えていくでしょう。

 

だから編集スキルを付けて、賢く稼ぐことをおすすめします。

関連記事:【テレビ業界】ADの給料が安い理由&価値を上げる方法を紹介!

関連記事:【テレビ業界から軸ズラし転職】メディア系に強いおすすめ求人サイト3選

デキるADのなり方

テレビ業界で稼ぐためには、仕事がデキるADになる必要があります。

なぜなら、仕事がデキるADにしかディレクターになれるチャンスは来ないからです。

また、仕事を上手くこなせないと、掛け持つことも難しいためテレビ業界で稼ぐならデキるADになることは必要不可欠です。

ここでいうデキるADとはどんな人物か?

  • 膨大な仕事を人を使って上手くこなせる
  • 抜けやミスがなく信頼感がある
  • 先回りして仕事ができる

こんな人物がデキるADです。

いやこんな完璧な人いないでしょーと思った方、その通りほぼいません。

そう、ほぼです。

ほぼってことは少しはいるんです。超稀に。

 

そのくらいデキないと、テレビ業界で稼ぐのは難しいという裏付けでもあります。

 

でもどんな事にも”やり方”が存在します。このやり方を知ってから動くのと、知らずに動くのでは雲泥の差が付きます。僕はがむしゃらに自己流で突き進んだ結果、ディレクターになって稼げるようになるまで7〜8年掛かりました。

なにも知らずただぼーっと過ごしていたら、普通にこのくらい掛かります。

 

でもせめて、これを読むあなたにはデキるADのなり方を知った上で働いて欲しいです。

知っていると知らないはとてつもなく差が開きます。

 

どこにも書いていない実体験に基づいた”デキるADのなり方”はnoteにまとめたので、興味のある方はぜひ読んでみて下さい!

関連記事:note 【テレビ業界】実体験に基づいたデキるADのなり方【賢く稼ぐ方法も解説】

ディレクターの仕事内容

ディレクターは、ADの1つの上の役職で、実際に映像を作るポジションです。

分かりやすく言うと、家を作る場合の大工さんに該当。

ディレクターの主な仕事
  • ネタペラ作り
  • 台本作り
  • ロケ仕切り
  • 編集                    〜大きく担うのはこの4つ

 

ディレクターの仕事は責任が重く常にプレッシャーがのしかかります。

なぜなら、ディレクターの裁量で良し悪しが決まってしまうぐらい、根幹を担うポジションだからです。

 

例えば、行列のできるラーメン屋があったとします。

  • あるディレクターは、行列ができる理由をラーメンの味と考えて構成を作った。
  • またあるディレクターは、行列ができる理由は店の店主の人柄にあると考えて構成を作った。

これは極端な例ですが、どの情報を切り取るかで見え方が大きく変わり、結果的に番組が面白くなるかが変わってきます。

 

大枠は総合演出やチーフ作家の意思決定に準じますが、実際に手足を動かして映像を作るのはディレクターです。

細かい判断やここを掘ったら面白い!というセンスが求められるのがディレクターという役職です。

関連記事:【テレビ業界】ディレクターの仕事内容を具体的に解説します(稼ぐコツもあり)

ディレクターの平均年収

ディレクターの平均年収は、会社員かフリーランスによって大きく異なります。

  • 会社員 ⇒ 10年目で年収420万円ほど
  • フリー ⇒ 3番組掛け持ちで1000万円ほど

 

ディレクターになると、フリーランスになる人が非常に多いです。

その理由は、このように年収の差が倍以上付くからです。

関連記事:【テレビ業界】ディレクターの給料について【会社員とフリーランスの差】

関連記事:テレビディレクターの年収はどのくらい?【体験談あり】 ※実体験を書いたもの

ディレクターになる方法

ディレクターになる方法は3つあります。

  • 総合演出にディレクターに上げてもらう
  • 制作会社内でディレクターに上げてもらう
  • チーフディレクターにディレクターとして呼んでもらう

 

いずれも上司に評価をされてディレクターにしてもらう必要があります。

ディレクターにしてもらう事はできても、自主的になることは不可能です。

なぜなら、いくらディレクターやります!できます!と言っても、雇う側の判断基準は実績だからです。

 

どんな番組を経験して、どんな映像を作ってきてどんなことが得意なのか、それが分からなければ、雇う側は判断できません。ましてや嘘を付いている可能性だってありますから、この番組をやっていたという実績がすべての判断基準になります。

関連記事:note「【テレビ業界】ディレクターになる方法【実体験を元に月7桁稼ぐ方法を全公開】」

関連記事:【テレビ業界】ディレクターになるには?具体的な方法を解説します【実体験】

ディレクターが賢く稼ぐ方法

ディレクターが賢く稼ぐ方法は3つあります。

  1. フリーランスになって番組を複数掛け持つ
  2. 会社員をしつつ特番バイトをする
  3. チーフディレクターになって単価を上げる

すべて説明すると長くなってしまうので、ここでは僕が実際にやってきた1番目の方法を簡単に解説します。

 

ディレクターが稼ぐ場合、フリーランスになって番組を複数掛け持つのが最短ルートです。

なぜなら、やればやっただけ儲かる構造だからです。

番組を掛け持つ方法
  • 1つの番組でディレクターになる
  • フリーランスになる
  • 1つ目の番組の実績を生かして人づてに仕事をもらう
  • 2つ目の番組の実績を生かして人づてに仕事をもらう
  • 同じ要領で複数掛け持つ

多くの人がこのパターンで稼いでいます。

 

掛け持つ時のポイントは、同じコミュニティの仕事を掛け持つのではなく、なるべく遠い違うコミュニティの仕事に分散させることです。

なぜなら、1つの番組で失敗したりウマが合わないなどあった場合、依存することなく辞められるようリスク分散させておくことが大事だからです。

 

この番組から切られたらヤバいという状況は非常に危険です。

それに不当なギャラを突きつけられた時、対等に交渉できる立場にいないと奴隷化してしまうからです。

関連記事:【テレビ業界】フリーランスディレクターが稼ぐ方法&コツの解説

ディレクターはどこまでいっても依存する働き方

ディレクターという職種は、どこまでいっても何かに依存する働き方です。

これは会社員であれば会社に依存、フリーランスなら番組や先輩に依存しているということです。

依存する働き方は、デメリットが大きいです。

 

例えば、

  • 無理な要求にも身を削って答えなければならない
  • 安い金額でも断れない
  • 面白いものを作る。ということよりコスパ重視の思考になる

こんな感じで、精神的な豊かさは手に入りません。

 

でもそんな状況を打破する方法はあります。

それは、テレビ番組作りの経験を生かしつつ、市場に評価される編集スキルを身に付けることです。

 

これがなぜ良いのか、

それは明確にテレビが衰退しYouTubeの動画市場が伸びているからです。

 

僕たちディレクターは、オフラインはできても、加工したりテロップを入れたり効果音を付けることはしませんよね。でも今、市場に求められていて稼げる編集スキルは、一人で映像を完成させられるスキルです。

 

その編集スキルを身に付ければ、誰にも依存せず市場に求められる働き方ができます。

だって、テレビを作ってきた経験+編集スキルがあったら無敵といっても過言ではないですから。

関連記事:【テレビ業界】ディレクターが稼ぐために身に付けるべき編集スキルを解説!

総合演出の仕事内容

総合演出は、番組作りの舵切りをする最重要ポジションです。

大きな船の船長さん的な感じです。

総合演出の主な仕事
  • 番組の方向性を決める
  • ネタを決める
  • ディレクターへの指示
  • MCとの向き合い
  • 台本チェック
  • VTRチェック

 

総合演出はどうやったら面白くなるか、の判断をする役割をしています。

だから、番組が面白いか面白くないかは総合演出次第と言っても過言ではありません。

 

それと同時に、番組がウケればウケるほど評価されるのは総合演出。逆につまらなければ批判の対象にされるのも総合演出。

番組作りにおいて、超重要なポジションが総合演出という役職です。

総合演出の平均年収

総合演出の平均年収は1000万〜3000万ほどです。

ゴールデン番組1回の放送で、80万〜100万が相場。

 

月2回 × 2番組 = 月320〜400万

年8回放送 × 320〜400万 = 2560〜3200万

 

オンエア回数の変動は大きいので、一概にこの年収とは言えませんが、このくらい稼げるのが総合演出という役職です。ここだけ見ると、まだまだテレビ業界は夢のある職業ですね。

 

ただ、これはテレビ局員ではなく外部スタッフが総合演出を担った時の話です。

各局ほとんどの番組では、テレビ局員を総合演出に置いています。

それはこのギャラ事情も大きく関係しています。

 

ですから、これほど稼いでいる総合演出はほんの一握りということです。

総合演出になる方法

総合演出になる方法は5パターンあります。

  • テレビ局に企画を通す
  • プロデューサーから依頼を受ける
  • 編成から依頼を受ける
  • 作家から依頼を受ける
  • MCに指名される

 

テレビ局に企画を通す方法以外は、目上の人からの依頼です。

信頼や実績を積み上げられた人だけが総合演出になれる狭き門です。

総合演出が稼ぐ方法

総合演出が稼ぐには、ディレクターと同じく複数番組掛け持つ以外に方法はありません。

ギャラ交渉をする余地はありますが、大体の相場が決まっているので大きく上げることは不可能です。

 

ちなみに、総合演出の中でも雇われ演出というケースがあります。

これは、制作会社がすでに通った企画に対して総合演出を探しているケースです。

この場合、プロデューサーの権限が強く実質の小間使いになってしまう場合があります。

 

これだといわゆる奴隷化が起こり、稼ぐのは非常に難しいです。

稼ぐ方法ではありませんが、おすすめしないパターンです。

APの仕事内容

APはプロデューサーの補佐をする役職です。

多くは女性が担っているケースが非常に多い。理由は後ほど解説します。

APの主な仕事
  • タレント出演交渉
  • タレントのスケジュール確認
  • 楽屋作り
  • VTRコンプラチェック  〜などなど

APの仕事は主にタレント周りです。

タレント事務所のマネージャーとのやり取りがメインの仕事になります。

APの平均年収

APの平均年収は会社員かフリーランスかによって大きく異なります。

  • 会社員の場合 ⇒ 年齢イコール+ボーナス1ヶ月分
  • フリーランス ⇒ 1オンエア40万〜60万 ※ゴールデン番組の場合

大体このくらいの相場です。

 

10年目の会社員なら、30万×12ヶ月+ボーナス1ヶ月=390万

フリーランスなら、年8回放送で320〜480万です。

 

フリーランスの場合、複数掛け持つケースが多いので、×1.5倍ほどかと思います。

(480〜720万)

なぜ1.5倍かというと、ゴールデン番組を2本掛け持つのは中々難しいからです。

多くの場合、お昼や夕方、深夜番組などの掛け持ちが主流です。

APになる方法

APになる方法は2つあります。

  • プロデューサーに願い出てADから転向する
  • プロデューサーに願い出てDから転向する

 

プロデューサーの下に付く形になるので、いずれもプロデューサーの意向が大きく影響します。

女性が多いのはこういった理由もあると思います。

プロデューサーは男性が多いので、補佐的な役目は女性という風習が今も残っているように思います。

APが稼ぐ方法

APが稼ぐには、物理的に複数番組を掛け持つ以外方法はありません。

自分の企画を通して、プロデューサーになるという選択肢もありますが、このケースは今まで一度も見たことがないので現実的ではないです。

プロデューサーの仕事内容

プロデューサーは、番組の総責任者です。

内外で代表者として矢面に立つ存在です。

学校でいうところの校長先生といった感じです。

プロデューサーの主な仕事
  • 予算管理
  • タレントキャスティング
  • チーム編成
  • コンプラチェック     〜などなど

 

プロデューサーは、基本的に番組が面白くなるかどうかの演出面にはタッチしないポジションです。

中には、すべてに口出すプロデューサーもいますが、基本的には演出面以外で番組を盛り上げることが仕事です。

 

例えば、大物タレントのキャスティングや、スタッフの増員、内外に掛け合ってコンプラギリギリをかいくぐったりなどなど。

 

仕事は番組が面白くなるように外側からフォローするようなイメージです。

プロデューサーになる方法

プロデューサーになる方法は2つあります。

  • テレビ局に企画を通す
  • 総合演出から転向する

 

どちらもとても狭き門です。総合演出から転向してプロデューサーになる場合は王道スタイルですが、ほんの一握りが総合演出になり、さらにほんの一握りがプロデューサーになる。そんなイメージです。

 

ですから、もっともシンプルで強力で現実的なのは、テレビ局に企画を通すことです。

多くの制作会社はテレビ局から企画募集を受け応募しています。

そこで仕事を取ってこれれば、通した者が好きにチーム編成できるので、プロデューサーになることは簡単です。

 

ただ、もちろん企画を通すのも狭き門です。

まとめ

おさらいです。

テレビ番組は5つの役職が中心となって作られています。

  • AD
  • ディレクター
  • 総合演出
  • AP
  • プロデューサー

 

どの役職も稼ぐためには、複数番組を掛け持つ必要があります。

さらにテレビ業界は非常に狭い世界であるため、人に依存して働くことになりがちです。

 

ここでクビになったら生活できない、この人に嫌われたら仕事がなくなる。

こんな不安が常に付きまとう業界だと思います。

 

その原因は、テレビ業界全体が閉ざされた世界だからだと思います。

テレビ番組作りという狭い分野だから、それを作れる力の価値が市場化されていない。

だから、人や組織に依存せざるを得ないのです。

テレビ制作のスキルを生かして自由に稼ごう

テレビ業界で働く人たちには、高いスキルがあると思っています。

その映像制作スキルを、テレビの中だけで終わらせるのは勿体ない。

 

むしろ、テレビの権威がまだ強い内に船を乗り換えるべきです。

今はYouTubeが圧倒的に勢いを持っていますし、今後もっと加速するのは間違いありません。

なぜなら、テレビ局が戦う相手は世界のGoogleだからです。

アリとゾウぐらいの差があります。どう見たって勝てっこないんです。

 

僕は自由に生きたいと思って、ディレクター10年目にしてテレビ業界を一旦辞めました。

それは、全然自分に価値が貯まっていないと気付いたからです。

 

あのVは自分が作った!といくら言っても誰にも伝わっていない。

評価されるのは、総合演出でありプロデューサーであり引いては、番組やテレビ局です。

自分の価値は世間から見たら常に0です。

 

なぜなら、そのVTRを誰が作ったなんて誰も気にしていないからです。

 

だったら、自分に価値が貯まって、なおかつ今よりも楽に稼げる世界で戦いましょう。

 

関連記事:【テレビ業界】ディレクターが稼ぐために身に付けるべき編集スキルを解説!

関連記事:【テレビ業界から軸ズラし転職】メディア系に強いおすすめ求人サイト3選

関連記事:【テレビ業界】ADの給料が安い理由&価値を上げる方法を紹介!