【テレビ業界】ディレクターが稼ぐために身に付けるべき編集スキルを解説!

こんにちは、nakamu(@nakamu0610)です!

この記事は、

  • テレビのディレクターだけどYouTubeの編集もやってみたい
  • 稼ぎ口をネット媒体にも広げたい
  • もう怒られたくない

と思う人が読んで得する記事です。

僕は約10年間テレビ業界にいました。

でも少し努力を継続したら、動画編集だけで生計を立てられるようになりました。月収40万円ほど。

まだまだですが、その経験を元に、ディレクターが身に付けるべき編集スキルについて解説します。

 

それではいきましょう。

 

【テレビ業界】ディレクターが稼ぐために身に付けるべき編集スキル

ディレクターが身に付けるべき編集スキルはシンプルに、映像を自分の力だけで完成させられる力です。なぜなら、YouTubeやネット媒体の動画はコストを掛けずに利益を最大化させることが業界のスタンダードだからです。

テレビ業界では、

オフライン⇒編集所⇒音効⇒MA⇒完パケ ですが

ネット業界ではすべての工程を一人で行うことが普通です。

ですから、

  • テロップ入れ
  • 音楽・効果音付け
  • 整音作業

すべてが出来なくてはいけません。

ちなみに編集ソフトはPremiereが必須です。もしまだFinalcutやAvid、EDIUSしか使えないという人がいたらは、Premiereを覚えることを優先した方がいいです。

なぜなら、市場全体がPremiereになってきていることプラス、一人で映像を完成させるソフトが圧倒的に充実してるからです。

関連記事:【知らないと確実に損!】プレミアプロを安く使う方法【Premiere pro】

 

高品質なテロップはどうやって作るか

編集所で入れるような高品質なテロップを一から作るのはとても大変です。そんな人のために、多くの有志の人たちがテンプレートを作ってくれています。

「レガシータイトル テンプレート」とググってみるとたくさん出てきます。Twitterなどで無料配布している人もよく見掛けるのでどんどん利用させてもらいましょう。

関連記事:【Premiere pro】無料で使えるレガシータイトルのテンプレートを紹介!

 

テロップの動きはどうやって付けるか

テロップが出来たら次は動きを付けます。ここがディレクターがもっとも不慣れなポイントだと思います。動きはすべてキーフレームによって付けられています。

ここでは詳しい解説は省きますが、エフェクトコントロール内のキーフレームを使うことで様々な動きが付けられます。

関連記事:【Premiere pro】テロップにカッコいい動きを付ける方法

 

音楽や効果音はどうやって探すか

著作権フリーで商用利用可の音源は意外とたくさんあります。

YouTubeでよく耳にする効果音は「効果音ラボ」というサイトです。

音楽はフリーのものだと印象的な音源が少ないので、少し課金をして有料サイトを使う方が探す手間が省けるので結果的におすすめです。

Audio stockやEpidemic Soundというサイトが有名。

 

整音作業はどうやってやるのか

整音作業はとても簡単です。

音声の上で右クリック、「オーディオゲイン」⇒「最大ピークをノーマライズ」を選択して以下の数値を入力します。

  • 喋り  -5db
  • 音楽  -25db
  • 効果音 -5db

これで大体音量が均一になるので、細かい調整が不要です。

後は実際に聞いてみて違和感がなければOK。

 

大変なのは最初だけ。やればどんどん覚える

振り返って思うこと、それはやれば絶対できるようになるということです。

最初は訳も分からず、ひたすらググっては悩んでの繰り返しでした。

でも追い詰められると人は頑張るもので、やれば確実にできるようになります。

 

やらなければならない状況に自分を追い込む

おすすめは、案件を取ってしまって、やらないとヤバい!という状況に自分を追い込むことです。

これはとても効果的で、これまでディレクターとして頑張ってこれた人なら、絶対できます。

 

考えてみると分かるのですが、YouTuberってド素人です。

なのに、自分で撮って自分で編集して、月何百万と稼ぐわけです。

そんな素人にできてテレビディレクターにできない訳がないんですよね。

 

ですから、あとはやるだけ。そんな状況に追い込むことをおすすめします。

関連記事:【動画編集】案件の取り方を解説【僕が0から月収40万円まで辿り着いた方法】

 

編集スキルは唯一応用が効くスキル

テレビ業界の仕事は、テレビの中でしか通用しないスキルになりがちです。

周りを見渡しても、テレビ以外の仕事をしている人はあまりいませんよね。

皆んなが皆んな視野が狭まっているし、他業界ではやっていけないと思っている人も多いハズ。

 

でもそんな中で、唯一様々な市場で求められるスキルが編集スキルです。

なぜなら、YouTubeによって動画メディアが力を持つようになったからです。

 

YouTubeは言わば小さいテレビ局が無数に集まったサイトです。

一つのチャンネルに一人動画編集者が必要だったとしたら、テレビ局を遥かに超える人材が必要です。

 

前章でも言いましたが、ネット業界はコストを極力小さくして利益を最大化させるのが普通です。ですから、企業として介入することよりも個人で介入することの方が優先される世界です。

 

この事実一つとっても、ディレクターが今身に付けるべきは編集スキルだと断言できます。

 

この記事が少しでも参考になったら嬉しいです。

今回はこの辺で!そんじゃあまた!

 

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